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リオオリンピック感動のメダルランキングベスト3!世界が驚き称賛し日本が泣いた名シーンの感想

公開日: : エンタメ

リオ五輪感動のメダルランキング
2016年リオオリンピックで日本が獲得したメダルの中でも、世間の注目度が高く個人的にベスト3だと思う、「体操男子団体と内村航平選手の個人総合の金メダル」、「陸上男子400Mリレーの銀メダル」、「レスリング女子の金メダル4個と吉田沙保里選手の銀メダル」について、対戦相手の言葉や海外の反応と共に紹介します。

※個人的に選んだベスト3の感想です。

 

【第3位】体操男子団体と内村航平選手の金メダル

個人的なリオ五輪感動のメダルランキング第3位は男子体操です。

体操男子団体の金メダルで体操ニッポン大復活!

そして、個人総合では絶対王者内村航平選手が2連覇を達成。

最後まで金メダルを争った、ウクライナ・ベルニャエフ選手の発言も話題となりました。

 

体操男子団体 予選で苦戦するも決勝では逆転金メダル

個人的に感動したリオ五輪ランキング3位は、体操男子団体の金メダルでした。

 

開幕してほどなく行われた予選では、1位通過を狙っていたもののミスが続き4位に。

決勝大丈夫かな・・・とちょっと心配になるような感じだったのですが、決勝では見事優勝!

 

北京大会、ロンドン大会で2連覇を果たした中国にミスが続き、日本はロシアを追いかける形でした。

5種目終わった時点でロシアに逆転し、6種目目の床運動では日本のすばらしい演技が続き、得点を伸ばしました。

 

悲願だった体操男子団体金メダルを達成し、日本中が喜びに包まれました。

【関連記事】

体操男子団体決勝まとめと内村航平選手&白井健三選手の名言とは?

 

内村航平 個人総合はベルニャエフとの名勝負!鉄棒気合いの着地で金メダル

体操男子個人総合では、内村航平選手がロンドン五輪に続きリオ五輪でも金メダルを獲得しました。

 

ウクライナのオレグ・ベルニャエフ選手がパーフェクトな演技を見せ、0.901点の差がある状態で最終種目の鉄棒へ。

この時点では、この点差をひっくり返すのはかなり厳しいと思われていました。

 

内村選手は、鉄棒で完璧な演技、美しい着地で高得点を出しました。

演技の途中でぎっくり腰になったけど気合いで着地したってエピソード、完全に超人レベルです!

ベルニャエフ選手の鉄棒もすばらしい演技でした。

しかし採点結果は内村選手よりも1.0点低く、僅差による大逆転勝利でした。

本当に手に汗握るような名勝負でした。

 

そして試合終了後に、感動的なドラマがありました。

海外のマスコミから内村選手に対して、

「審判からひいきされているんじゃないの?」

という質問があった時に、横で聞いていたベルニャエフ選手がそれを否定しました。

 

「航平さんを一生懸命追っているが簡単じゃない。この伝説の人間と一緒に競い合えていることが嬉しい。世界で1番クールな人間だよ」

 

接戦をした相手にここまで言われるなんて、航平さん愛されていますね!

内村選手が「世界の一流選手たちの憧れ」であり、「頂点」であり、「目指しているけども超えられない壁」であることが、ベルニャエフ選手の言葉から伝わってきます。

このベルニャエフ選手の神対応に、ファンになったという日本人は多かったですね。

 

私?

もちろんベルニャン大好きです!!(笑)

 

そして日本に帰国した内村航平選手は、燃え尽き症候群になってしまったようです。

 

「気持ち的に上がらない。結果も団体も個人も金でよかった。自分の中ではやりきったというのがある」

 

これ以上にない結果を出したんだから、燃え尽きてしまって当然です!

個人総合の競技終了後にも、「もうこれ以上何も出ないってぐらい出し切った」というようなことを言われていました。

 

家族といる時間が、唯一体操を忘れられると言う内村選手。

美しい奥さんやかわいい2人の娘さんとゆったりと過ごし、消耗した心と体を休めてほしいですね。

 

【第2位】陸上男子400Mリレー 銀メダル

個人的なリオ五輪感動のメダルランキング第2位は陸上男子400メートルリレーです。

これはもう、日本だけの話題ではありません!

 

日本が陸上男子4×100Mリレーで銀メダル獲得!

注目されていた陸上の男子400メートルリレーでは、日本が銀メダルを獲得しました。

 

37秒60にアジア新記録を更新してジャマイカに次いで2着でゴール。

バトンミスにより失格になったアメリカよりも先に日本がゴールするなんて・・・!!

戦略的な世界一のバトンパスと、最高のメンバー(山県亮太、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥)の実力で勝ち取ったメダルには、本当にしびれました~!

 

予選は、37秒68のアジア新記録で、アメリカに次ぐ2位通過。

この時にケンブリッジ飛鳥選手が「まだ余裕があったので決勝でタイムを上げる」とインタビューに答えていました。

 

決勝ではボルトも出場するし、ジャマイカ、アメリカに次いで銅メダル狙いかな~?

なんて勝手に思っていたら、アメリカやカナダを振り切って、ボルト選手の次にケンブリッジ選手がゴール!

 

「え?何?どーいうこと?」

と、状況を理解するのにしばらく時間がかかりました。

本当に、期待以上の大健闘で、歴史的快挙でしたね。

 

世界が驚きボルトやガトリンが日本を認めた!世界が日本をマークした日。

 

400Mリレーで日本が銀メダルを獲得するとは思っていなかったようで、海外メディアも「アメージング!」と興奮気味でした。

あの世界最速の男ボルトも、日本のチームワークや練習量を称賛してくれましたね。

 

このリオ五輪で、世界の日本への評価がガラッと変わりました。

「バトンパスとチームワークが9秒台の世界を超えた」ような日本の勝ち方に驚いたと思います。

予選の日本の走りを見ていたボルトやガトリンも、「速い、強い」と評価していました。

 

リオ五輪の予選、そして決勝は、「世界が日本をマークした日」だったと言ってもいいかもしれません。

 

ちなみに、「入場時のサムライポーズが素敵!」とか、

「ケンブリッジ飛鳥選手がイケメンハーフすぎる」として、

別の意味でも「世界が日本をマーク」しているとかしていないとか・・・。

 

【第1位】レスリング女子 金メダル4つと吉田沙保里選手の銀メダル

個人的なリオ五輪感動のメダルランキング第1位はレスリング女子フリースタイルです。

伊調馨選手の快挙も、初出場の3選手の金メダルもすごい偉業だと思います。

だけど、やっぱり心が震えるぐらいに感動したのは、吉田沙保里選手の生き様でした。

 

女子レスリング金メダル4つと伊調馨のオリンピック4連覇達成

リオオリンピックは、新階級が採用されて初めてのオリンピックでした。

全6階級のうち、4階級で金メダルを獲得しました。

2日間に分かれて3階級ずつ行われた初日の決勝では、すべての階級で金メダルを獲得しました。

【関連記事】

女子レスリング初日の結果!登坂絵莉、伊調馨、土性沙羅が3人そろって逆転金メダル!

 

そして、2日目には、63キロ級の川井梨紗子(初出場)が圧勝して金メダルを獲得しました。

決勝後、栄監督とハグするのかと思ったら、豪快に2度も投げ飛ばすっていうのもおもしろかったですね。

 

日本の宝・吉田沙保里の銀メダルは金メダル以上の輝き!

そして、個人的にリオ五輪で一番感動したメダルが、53キロ級の吉田沙保里選手の銀メダルでした。

 

決勝で対戦相手のアメリカのヘレン・マルーリス選手に敗れました。

マルーリス選手は、吉田選手を研究しつくしていて、吉田選手は攻撃をさせてもらえない状態でした。

 

マルーリス選手は、決勝で吉田選手と対戦すると思われていたスウェーデンのソフィア・マットソン選手に勝って、決勝に進んできました。

4年前に対戦した時とは比べものにならないぐらい強くなっていたそうです。

 

「サオリと試合をすることを長年夢に見てきた。彼女と戦う準備をずっと続けてきた。彼女は私のヒーロー。彼女は最もたたえられているレスラーで、彼女と試合をできたのは本当に名誉なことだった」

 

マルーリス選手にとってサオリは、唯一無二の特別な存在だったんですね。

 

マルーリス選手のうれしいような驚いたような感涙とは違うけど、吉田選手も試合後に涙を流しました。

その涙に、心が揺さぶられ、共に泣いてしまいました。

 

試合に負けたという現実、それだけでも充分つらかったと思います。

吉田選手は、オリンピック4連覇を達成するという期待や日本選手団主将など、いろんな重圧を背負っていたんだと実感しました。

そして、応援してくれた人たちに申し訳ないと号泣し続ける吉田選手の人柄を見て、なんてやさしい人なんだろうと涙が止まらなくなりました。

本当の強さとは、やさしさなのかもしれませんね。

 

「人類が吉田沙保里を倒すまで16年かかった」

 

というツイートが話題になりましたが、吉田選手はどこまでも強くトップの座を守り続けてきました。

しかし、負けて泣き崩れる吉田選手の姿を見て、努力を重ねてここまできたことにようやく気付きました。

そして、人間味あふれる吉田選手がさらに好きになり、応援したくなりました。

 

リオ五輪の女子レスリングの金メダルは、吉田選手がいたからこそ獲得できました。

憧れの選手と共に練習し、指導してもらい、戦うことが若い選手たちの力となりました。

そして、アメリカのマルーリス選手をここまで強くして、金メダルへと導いたのも吉田選手でした。

登坂選手など日本の選手もマルーリス選手も、吉田選手に近づきたくて強くなったんですね。

 

吉田選手が金メダルをとっていたら、大切なことに気づけなかったかもしれません。

吉田選手の偉大さにも。

若い世代の新しい力にも。

試合だけでなく、吉田選手の涙からも学ぶものは多かったです。

感動をありがとうございました。

 

まとめ

・リオオリンピックで日本が獲得したメダルの中で、個人的に感動したものをランキングにした。

・第3位は男子体操団体と個人総合の内村航平選手の金メダル。

・ウクライナのベルニャエフ選手にとって内村航平選手は憧れの「レジェンド」である。

・第2位は陸上男子400Mリレーの銀メダル。

・ジャマイカのボルト選手やアメリカのガトリン選手も日本のチームワークとバトントスを認めている

・第1位はレスリング女子の金メダル4個と吉田沙保里選手の銀メダル。

・吉田沙保里選手の涙はメダル以上に輝いていた。

・アメリカのヘレン・マルーリス選手にとって吉田沙保里選手は憧れの「ヒーロー」である。

・憧れの吉田沙保里選手がいたからこそ、初出場の日本の若い選手は金メダルを獲得した!

 

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